お土産に関しては上下線ともに買えるのは強み。福島県内のお土産に関してはカバーしてあるので問題はないと感じている。他の道の駅だと上下線ともにあるところはまず少ないのが現状。
安達にいたっては付属しているお店やコンビニが対照しているかのようにあるのがすごい。
食事はしていないけど酪王カフェオレのソフトクリームとかがあるので食べてみてほしい。これはおいしい。

よく下り線の方を利用しますが、建物も新しく（多分数年前に建て替えたような、いつの間にか変わっていたのでよく覚えていないですスミマセン）、ベーカリーのパンが有名です。いつもソフトクリームを食べるのが楽しみです。因みに上り線はまた入っている売店などが違っていて飽きません。上下線行き来するのも楽しいですよ。

下り線にある食堂のジャンボ油揚げそば・うどん、天ぷらそば・うどん、ソースかつどん、かつ丼、牛丼のいずれも食べ応えがあります。特に牛丼はボリューム満点でおすすめです。上り線の食堂ではかけそば・かけうどんにミニカツ丼・ミニ天丼・ミニかき揚げ丼から選べるメニューが人気です。ロースカツをごまダレソースで食べる三元豚ソース勝丼はボリュームたっぷりです。体験コーナーではハガキ、色紙、症状、カード、うちわ、和紙のランプシェードなどを作ることが20分から40分でつくることができます。

地元の野菜が豊富です。地元ならではの旬の野菜が並んでおり新鮮です。ここの野菜を目当てに来る人もいるようです。お値段もスーパーより安く感じました。油揚げは肉厚で焼いて食べたら美味しかったです。保冷剤などはなかったようです。以前からあるのでトイレは古いですが綺麗でした。駐車場も広く停めやすいです。

あだち道の駅は上りは以前からありましたが下りができたので行ってみました。新しいのでトイレもきれいです。食事は軽食（パン）を食べました。パン屋さんがあり隣のコーナーで食べることができました。とても美味しかったです。ゴマ団子パンは中華料理のゴマ団子をパンにしたものです。おみやげには「うまくて生姜ねえ」を買いました。自宅でお肉とあわせて焼いて食べましたが簡単に焼肉しょうがが出来ましたし味もよかったです。

国道4号線の福島市と郡山市の中間二本松市に位置し、「智恵子抄」でおなじみの安達太良山を駐車場から一望できる「北と南の玄関口」です。ドライバーの快適な休憩施設や、道路利用者と地域との情報発信や地域連携の機能が満載されています。24時間開放の「おもてなしトイレ」、地元の朝採り野菜がどっさりの農産品の直売所コーナーなどがあり、上り線の道の駅には、1,000年の伝統を今に伝え手漉き創作和紙が体験して楽しめる「二本松市和紙伝承館」などがあります。焼き立てのパンがいつでも楽しめる「二本松ベーカリー」、ゆったりした時間と空間が楽しめる「カフェ二本松」があります。

R4上り・下り両方ありますが、下りの方が後からできたので新しく使いやすいです。食事は軽食と食事所があり、座敷もありのんびりと疲れをとれる施設だと思います。国道沿いにあるだけ駐車場も結構広く運転の初心者でも止められるスペースではないかと思います。入浴できる施設があればのんびりできるのではないのかと思います。

国道4号線の両側にあるため、入場しやすく利用しやすい道の駅になっている。体験コーナーでは、はがき（体験時間30分・料金500円）、色紙（体験時間30分・料金700円）、賞状（要予約/体験時間40分・料金1,000円）、いろいろカード（体験時間20分・料金300円）、うちわ漉き（体験時間20分・料金600円）、かなあみオブジェ（要予約/体験時間40分・料金1,500円　※照明器具別売）ができる。食事スペースには、名物のソースかつ丼がありボリューム満点。地元産の新鮮な野菜・果物が豊富に取りそろえてある。

観光客向けよりかは、トラックドライバー向けの道の駅（休憩所）のようなところです。駐車場見ても、トラックの停まっている割合が多いのが特徴です。中にはコンビニが2軒とフードコートがあります。あと、福島産の野菜を取り扱っている直売所があるので、普段の買い物としても利便性はあると思います。お土産コーナーもありますが、売られているのは定番のお土産（ままどおる・クルミゆべし・薄皮饅頭）がほとんどです。

道の駅安達は、福島県二本松市にある国道4号の道の駅のことです。愛称は智恵子の里といわれています。全国的に珍しい上下線ともにある施設があるので利用しやすくなっています。上り線には「二本松市和紙伝承館」があり、紙漉き体験が楽しめます。下り線には広い芝生広場があり、のんびり休憩できます。地域の特産品や新鮮野菜も買え、便利で楽しい道の駅です。