「モール温泉」に入るために訪れる人が多い道の駅です。モール温泉に入ると肌が驚くほどスベスベして、心が癒されます。また併設されているパークゴルフ場があり、入浴客は無料で利用する事が出来ます。運動をした後の温泉はやめられません。食事は「しほろ牛のすき焼き定食」などメニューが豊富で美味しいです。

国道３８号線の海岸沿いにあります。太平洋を眺め名ながら食事が出来ます。白糠漁港が近いので生きた魚を「いけす」に入れて販売している漁協直売所があります。おすすめは役場職員が種から育てた「シソ」を使ったラムネです。珍しさもありますが紫蘇の香りがする美味しい飲み物です。食堂で食べたミートソーススパゲティもなかなかいけます。

敷地全体がとても広々としていて、解放感のある道の駅です。建物の中にはレストランと売店があります。駐車場のそばには緑が広がっていて噴水があり、遊具もあり、子供が駆け回ることができます。また少し歩けばおいしい水がこんこんと沸いている「羊蹄のふきだし湧水」があり、飲んでもおいしいですし、美しい水の流れを眺めるのもまた癒されます。

食堂はやっていたが、魚料理が多かったので子供用の食事メニューもあればいいなと思った。ソフトクリームに昆布が練り込んであったので気になって食べてみたが、気にならない程度で美味しかった。ドックランが広く、楽しそうに遊んでいる姿が見られた。浜風が強く、砂が飛んでくるが天気のいい日は海が見えて最高の景色だった。お土産は昆布や魚の干物など海産物が中心だった。

北海道の主要国道５号線沿いにあります。札幌⇆函館を移動するときに通ります。地元の農家さんが生産した野菜が安く手に入る他に、港町だけあって魚介類は美味しいです。レストランもありますが個人的にはイートインコーナーもオススメです。ベビーホタテの唐揚げが個人的には大好きです。時期によっては、外に屋台でツブ焼き（本州で言うとサザエのような貝）もオススメ。
「オニウシ公園」と「青葉ヶ丘公園」が隣接していて、桜の名所としても有名。北海道の場合は４月末〜５月初めがお花見の季節なのでGWにいくと公園中がピンクに彩られ海とのコントラスト最高です。

鉄道が好きな方なら必ず楽しい思いができます。SLの実物展示や、実際に動くところを見れたり近くまで行って写真撮影をしたりできます。
中庭の広場ではいつも様々な小規模イベントが行われており、いつ行っても楽しいです。最近行った時は、雪を利用して雪だるまを並べたり、スノーモービルで引っ張って走ってもらえる体験をやっていて楽しかったです。
食べ物も美味しいパンを購入できますし、お土産スペースには鉄道関連の商品の他に地元の美味しいお菓子などもあります。

最近は外でのスペースでうどんやそばなどが低料金で食べることができ、地元のニワトリで作った美味しい燻製も売られています。剣淵高校の生徒の作ったお花や野菜、作物も売られています。お店の中では地元のパン屋さんが焼きたてのパンを売っていてお昼時には沢山の人が並びます。絵本の里らしく本も売られています。

建物は新しいが規模が大きくない。
お土産コーナーやイートインもあるが品数が多いとは言えない。
道の駅すぐ横にモンベルショップがあるので、東川にアウトドアをしにきたわけではなくてもアウトドアしたくなり高揚感がある。
つまり、道の駅自体は凡庸だが併設のモンベルショップが少しガッカリ感を穴埋めしてくれる。

トイレまで少し距離がありますが、トイレがとてもきれいでグランドピアノが置いてあり素敵な音楽が流れています。
お土産も地元で採れた野菜を直売しており、新鮮で安いものが調達できます。
道の駅の入り口には焼きとうもろこしや厚切りベーコンなどを販売しており、行く度に買ってしまいます。
札幌から洞爺湖方面へ行く際には必ず寄って行きます！

道の駅「おとふけ」は、屋根と壁面にブルーのパイプを組み交わした一風変わった外装です。まるで建設途中かと思うような、屋根と壁面がブルーのパイプで覆われた建物の道の駅「おとふけ」。道東自動車道音更インターや国道241号などの主要道路からのアクセスが便利です。特産センターでは、煮豆、生豆製品はもちろん音更大袖大豆を使ったお菓子やきなこも人気商品。食品だけでなく木工品、十勝石細工もあります。なお、地方発送も取り扱っています。